こんにちは!

慢性的なカラダの痛みや自律神経のバランスから来る不調にお悩みの方のための、

武術の技と脳の反射システムを利用したソフトで痛くない当院オリジナルの整体GP法で、ココロとカラダのバランスを整える、Ten整体院院長のTenです。

当院の整体で、子供の頃のような元気いっぱいの本来のあなたを取り戻してみませんか?

さて、

ちょっとお薬のお勉強を最近チョコチョコと合間にしてるんですが、

そんな中で色々気がついたことでも書いてみようかな?

ってことで、今回はこんなテーマで行ってみようと思います。

生理痛のそもそもの痛みの原因はなんなのか?

そのことを解説する前に、まずは痛みのメカニズムを解説する必要がありますね。

生理痛の場合で考えてみましょう。

生理の頃になると、子宮を収縮させて、はがれ落ちた子宮内膜を外に排出するための働きが起きてきます。

その時に、子宮にそもそもの血流が足りないと、

血流が少ない所に、血流を促そうと、

「ここ、血液少ないよ~!」

って脳に教えるために、発痛物質が出るんですね。

ところが、コレだけではまだ弱い。

脳は、

「なんかムズムズするな~?」

位にしか感じてくれない。

だからそこで、「プロスタグランジン」という物質を出すことで、

発痛物質とプロスタグランジンが一緒になって、脳に、

「ここにもっと血流くれ~!!」

って信号を送るわけです。

そして、血管を開いてそこに血流を集めるわけですね。

つまり、そもそも子宮の血流が悪いから、余分にプロスタグランジンを分泌させて、必死になって生理を行っているから、痛みがひどく出るんです。

生理痛を抑制する薬、いわゆる消炎鎮痛剤なんかは、このプロスタグランジンの分泌を押さえる働きがあって、それによって痛みを軽くするわけですが、

そんなことしたらどうなるか?

なんとなく想像つきますよね?

そもそもの原因が、子宮に血流が足りなかったから、そこになんとか血流を集めようと、必死になってプロスタグランジンを分泌して、しっかりと排出しようとする、とっても必要な働きなんです。

それを、薬で押さえつけるとどうなるか?

とうぜん、排出能力は落ちますよね~、

血流も悪いままですよね~、

っていうか、さらに悪化するかもしれません。

だって、十分に排出しきらなかったりするわけですよ。

そもそもの痛みの原因

そもそもの痛みの原因は、もちろん血流が悪いだけではなくって、

そもそものプロスタグランジンの原料の油の摂り方(食事の内容)の影響だってあるとは思いますが、
(オメガ6とオメガ3からそれぞれ作られるプロスタグランジンって、アクセルとブレーキみたいな働きしてますからね。オメガ6を摂り過ぎな人は必然的に過剰に分泌しやすいんです。)

まずは、血流!

じゃあ、なんで子宮への血流が悪くなるのか?

ま、簡単に言うと、内臓の機能低下だったり、姿勢が悪かったり、食事内容が悪かったり、腸内環境が悪かったり、ストレスが多すぎたり・・・、

あとは運動不足とかね。

そんなところから来るわけですよ。

Tenは普段良く、そういう人には、

「ヘソを温めてね!」

って良く言ってますが、ヘソの奥にある腸の根っこ、ココが硬くってそこから下の血流を阻害している人が非常に多かったりするんですね~。

そう、大抵そういう人は冷えてるわけです。

その腸の根っこの部分の施術をしっかりやると、足の先までブワァ~って温かいのが流れるっていう人が非常に多いですが、

そのあたりで血流止めちゃってる人が非常に多い。

当然、そういう人は腸の働きも低下してますし、きっと消化吸収もイマイチなんだろうなと。

で、消化したものはそのまま門脈を通って肝臓に行くわけですから、

肝臓にもダメージが・・・、

そうやって、悪循環になってる人が非常に多い。

そういう人にしたら良いことは、

①まずは食事の見直し、

②適度な運動

③お腹を温める(子宮だけでなく、ヘソの辺りやお腹全体)

④整体でカラダを整える

っていうのが重要ですね~。

①の食事については、

タンパク質を、せめて厚労省から出てる食事摂取基準の必要量位は最低でも摂りたいですね。

そして、コレを体内で活用するためにはビタミンやミネラルが必要なので、

野菜類をしっかり摂ることも大事ですが、既にバランスが崩れている人にはそれだけでは足りないことがほとんどなので、

マルチビタミンやビタミンB群、

それに、カリウムやマグネシウムも大事です。

当院に来院された方には、こういった食事の指導も一緒にさせてもらっていますが、

整体の施術と合わせることでどんどん改善していく人が多いですよ。

続きはこちら
生理痛で鎮痛剤を飲むのって悪循環?