という本を見つけて、さっそく買ってみた。
昨日届いて、まだパラパラとめくってみた程度ですが、これは良い本ですね~!!
さすがはエンタプライズだ。しかも、森田DOの監訳だもんね~。
来月にはあのフランクリン・シルズの『クラニオセイクラル・バイオダイナミクス』の翻訳本が出るらしいですし、最近はこの手の良い本がどんどん出てくれてとっても嬉しいです。(どんなに名著だって言っても英語の本読むのって苦痛でしかないですもんね。)
そろそろオステも大ブレイクしてもおかしくないような状況が整いつつあるけど、なかなかメジャーに成らないですね~。
メカニカル・リンク
Paul Chauffour, Eric Prat, 森田 博也 / エンタプライズ(2006/01/25)
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>カイシンさん
最近の訳は分かりやすくて良いですよね。
昔の本は確かにひどいのが多かったです。
原書と見比べて見ないと意味が取れなかったりとか、
もしかしてこれって機械翻訳?って思うくらいにヒドイものが
結構ありましたよね。
それでも、情報のない時代にはそういうのを一生懸命読んだもんですが(^_^;)
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知識がある人が訳した本はありがたいですよね!昔の本だと「なんですと??」ってな文章があったりして厳しいのありますよね(笑)