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ども、Tenです。

前々回前回と、生理痛についてちょっと書いてきましたが、

こういうこと考えていると、関連するお客さんが来ますね~。


今はここをもう少し勉強しなさいってことなのかな?


ってことで、色々と試行錯誤。



たまたま子宮筋腫や内膜症の人が続いて、色々考えてたんだけど、


こういう人って基本的に内臓が下垂してる人が多い印象です。

具体的なカラダの特徴としては、腰椎のカーブがちょっと変。

ストレートになってたり、カーブの頂点がちょっと下にずれてたり・・・、

多分、お腹側で腰椎を後ろに押しちゃってたり引っ張っちゃってたりするんだろうね。



お腹の環境が悪いと内臓が下垂しやすい環境が出来て、

内臓が下垂しやすくなることで、

重い肝臓が他の臓器を下に押し下げ、

その下の腎臓や十二指腸や膵臓を押し下げ、

小腸や大腸を押し下げる。

結果として、子宮は、下に潰されながら、左に後ろにと追いやられちゃう。

ま、子宮後屈にもなりやすいってことですね。




これを何とかしたいよね〜。

ありがちなパターンとしては、


やっぱり膵臓の機能低下かな?

聞いてみると、炭水化物や甘いものとりすぎな人が多すぎる。

でもって、タンパク質が少なすぎ~。

殆どの人がそうなんだよね。


なので、まずは食事の指導が大事です。


あとは、手技的にはどうかな?


ってことで、長野式だとどうやるんだろ?って調べてみたら・・・、


下垂処置っていうのがあるのね。



具体的には、

・伏兎(大腿部の胃経)、風市(大腿部の胆経)、気戸(鎖骨中央直下、胃経)

・京門(けいもん、肋12先端、胆経)、生辺(しょうへん、腸骨稜のてっぺん、奇穴)、大腸兪(L4外側2横指)

このあたりをやるんですね。


で、考察。


今までも、例えば子宮内膜症とか子宮筋腫の人とかよく来てて、GP法で普通に施術しててもどんどん小さくなってく人って多かったんだけど、

もうちょっと突っ込んで考えてみると、


内臓って、皇法医学的な考え方だと、

丸い風船の中に内臓って詰まっていて、この風船を上と下から引っ張り合ってバランスを取ってるって考え方があるんですが、

単純に言うと、この、上から引っ張っているものを強化して、下から引き下げているものを抑制すると、内臓下垂って良くなるよ~って考え方なんだと思います。

で、上から引っ張り上げているものが、大腸経。

下から引き下げているものが、胃経と胆経なんですね~。


だから、人差指をピンと伸ばして、バンザイをするっていうのが内臓下垂に対するための体操になります。



皇法医学的な経絡の解釈としては、

大腸経が、内臓挙上作用反応線
胃経が、内臓拡張作用反応線
胆経が、内臓の拡張と収縮作用の調節線

って意味づけされているんですが、このあたりを調整するって捉えると、なんとなく意味がつながるのかな?


普段やるルーチンの中に全部入ってるね。

だから、特別意識しなくても良くなってたりってことなのかな~?って。


でも、こういうことを意識してやることで、より効果が出たりするかもしれません。


もうちょっと試行錯誤してみます~。


人のお腹を玉とみて、まずは入れ物を調整しましょう~!

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