友人のかたこり先生のブログを読んでてふと思い出した。

そういえば以前NHKで頭痛薬の飲みすぎでも頭痛になるんだよって話やってたな~って。

って事で、ちょっとググって見ました。

そしたらやっぱりありました!

もう2年も前の「ためしてガッテン」でやってたんですね~。

頭痛薬を飲みすぎるとその服作用で頭痛になる?

なんじゃそりゃ?

って当時思ったので覚えてたんですね。(^_^;)

この番組、めったに見ないんだけどたまたまその時だけ偶然みたんです。

ただこの中の説明、今になって冷静に見てみるとちょっとおかしい部分があるね。

ま、細かな専門知識を避けて一般の人にもわかりやすく説明するって事を考えるとしょうがないことなのかもしれないけど・・・。

痛みってのは基本的に痛みのセンサーのスイッチがポチッと押された時にその刺激を受けて脳が感じるわけなんだけど、そういう事を誰にも分かりやすく説明するのって難しいもんね。