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肩こり・腰痛どころかあらゆる症状が良くなるかも?皇法医学・平田内蔵吉の「平田式中心強健術」

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この記事を読むのに必要な時間は 838位です。

ちょっと思う所あって最近また皇法医学を復習してたりするんですが、

こんな良いものあったんですねっていうのを見つけたのでちょっと紹介してみようかなと。

その名も「平田式中心強健術」

平田内蔵吉曰く

「婦人でも子供でも行える強健術、何処ででも行える強健術、時間のかからない強健術、虚弱な人が行うことの出来る強健術、あらゆる身体を平等に運動しうる強健術、知らず知らず中心を練磨し得る強健術、筋骨と内臓を調和的に運動しうる強健術、あらゆる運動の基本となる中心強健術」

なんだって。

なかなか良さそうでしょ?

「平田式中心強健術」のやりかた


やり方はとっても簡単。

正座をして4つの動作をするだけ。

まずは正座


この時の要点は、

  • カラダをまっすぐにして、
  • 両足の親指は重ね合わさずピッタリと、ちょうど両足のつま先が接する程度にして、
  • 両手は親指を中にして拳を握り、ヒザと股の付根の間で、股からヒザまでの4分の3の位置に置く
  • 腰にも腹にも力を入れずに自然の状態にする。
  • 首、肩、手に力を入れず、
  • 目はぱっちりと見開き、視線は顔に対して真っすぐにし、
  • 口を結ぶ。


前後振動

平田式中心強健術1

1)まず、カラダを後ろに反る。
(この時、アゴは少し引きつけるようにしないと後頭部と背中が一直線にならない)
 ・視線は顔面に対してまっすぐなので、上方に映る
 ・息は自然に吸う
 ・足は少しツッパるようになり、伸筋側が緊張する。

2)今度はカラダを前に倒す。
 ・視線は下方に移動する。
 ・(お腹と胸部の)屈筋に自然に力が入る
 ・息は自然に吐く
 ・頭の後ろ、肩、背中、お尻は一直線のまま、背中は丸く曲げない。
 ・お尻はちょっと浮くようになり、足の内側の屈筋に力が入る。

この動作を交互に50回繰り返す。

この動作の効果は、

全身の伸筋と屈筋が交互に力が入ったり抜けたりしてコリが全身的に解けるとともに、脊柱の前後の副脱臼が癒え整ってくる、また、知らぬうちに正しい呼吸が出来るようになる。

だそうです。

右前左後ろ振動

平田式中心強健術2
1)まず、カラダを左斜め後ろに倒す。
 ・右の手はその時伸びる
 ・腹腰の筋肉を中心に、全身の筋肉は左後方に力が入り、
 ・右の方は反対に弛緩する。
 ・首、頭はカラダの倒れる方にそのままついていく。
 ・視線は右斜め前方になる。
 ・息は自然に吸う

2)今度はカラダを右斜め前方に倒す。
 ・息は自然に吐く
 ・頭の後ろ、肩、背中、お尻は一直線のまま、背中は丸く曲げない。

この動作を交互に50回繰り返す。

左前右後ろ振動

平田式中心強健術3

1)まず、カラダを左斜め前方に倒す。

2)今度はカラダを右斜め後ろに倒す。

この動作を交互に50回繰り返す。

左右振動

平田式中心強健術4

1)まず、カラダを右に傾ける。

2)今度はカラダを左に傾ける。

この動作を交互に50回繰り返す。


これで全ての運動が終わりです。

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これをすると何に良い?


いろんな効能があるんですが、平田内蔵吉の言葉をそのまま引用すると、

「この運動は全て腰腹を中心とした振動でありまして、しかも前後、左右、斜右前、斜左後、斜左前、斜右後という風に必ず対照的に動かしますから、どうしても中心が定まらざるを得ないのです。

それで今迄は全身に不統一にバラバラになっていた精力が、自然に、中心に統一的に集まってきますから、同じ精力でも数十倍の働きをしてきます上に、事実内分泌腺の活動も盛んになって、精力の総量も増してきます。

ですから、どうしても精力が増進しないわけに行かないのです。

仕事の能率も上がれば、時間も長く出来ると云うわけで、副効果が色々と出来てまいります。

この中心強健術を毎日行えば1週間にして己に精力が増したことを自覚致します。」


ということで、

例えば、

  • 姿勢が良くなる、脊柱の副脱臼が修復される
  • 気合が充実してくる
  • 血液の循環が良くなる
  • 精神が統一して、雑念妄慮が無くなってきます。
  • 精神の安定
  • 排泄作用
  • 身体の浄化
  • 意志が強くなる
  • 慢性の軽度の疾患の改善

などの効果があると平田は言っています。

面白いですよね~。


カラダだけじゃない!


さらにこの運動は、易の八卦の先天の配置にも対応してるんだそうな。

つまり、それぞれの動作が八卦に対応していて、

  • 後ろに倒す = 乾
  • 斜め右後方 = 兌
  • 右     = 離
  • 右斜め前方 = 震
  • 左斜め後方 = 巽
  • 左     = 坎
  • 左斜め前方 = 艮
  • 前     = 坤

ということで、いわゆる先天八卦の配置に対応してるんですね。

これまた面白い。

そして、

例えば、

  • カラダを後ろに倒すと、心理的には積極の意思表示の形になり、積極的の情緒は全てカラダを後ろに正しく反れる人に現れる
  • 前に倒すと、消極柔軟の形になって、心理的にも屈した気分が現れる
  • 右後方に倒すと、笑うときの形、話すときの形、
  • 左前方に倒すと、人を引き止めたり、自ら止まろうとする時の形、辛抱するときとか言いたいことを我慢している時の情緒として現れる
  • 右に傾けると、冷静に物を考えやすく、
  • 左に傾けると感情的になりやすい
  • 左後方に倒すと、示威的になり、命令する態度になりやすく、
  • 右前方に倒すと、発動的情緒、つまり、パッと動き出しやすくなる。

等々、体の傾き安さと情緒との関連をここで見ているんですね。

そして、その全てを調和を取って中心に統一して行くことで、何処にでも自由自在に行けるカラダだけでなく、情緒的なバランスまで取れてしまうと。

施術家にも大事!

更に面白いのが、この強健術を毎日実践していると、自然の他の人を治療する力が現れてくるというんです。

これ、面白いですよね。

中心を作る、

これ、Tenがカラダの稽古会とかでやりたいテーマの一つですし、セミナーでも色々とお伝えしている内容でもありますが、

これを作る方法としても非常に良いんじゃないかなと思います。

諸々引用しときます。


他にも参考までにちょっとそのまま引用してみますね。

「疲労した時は体の運動だけを行えば、直ちに精力を回復します。

その際は十回位でも宜しい。」


「中心強健術を行っていただきますと、姿勢が完全に良くなります。

これは、身体の調和的振動の結果、脊柱がまず八方から正しくなり、次に四肢の関節が矢張り八方への運動によって、完全に動かされますから、どうしても自由自在に動いてくるのであります。

脊柱の副脱臼は、前後に起こるだけでなく、八方に起こりうるのですから、八方から振り動かさないと完全には正しくならないのです。」

「中心強健術を行って頂きますならば姿勢の悪い人が知らず知らずの間に堂々と正しい姿勢になって参ります。」


「中心強健術を行って頂きますと、自然に気合が充実して参ります。

元来気合と申しますのは、機先を制して自己の全力を瞬間的に発動せしめる力であります。

故に、気合が充実するためには全心身の力が一度中心に集まって、全心身の力が一団になって目的のために使用されねばなりません。

ですから中心以外のところの力は成るだけ必要なだけに止まり、中心にはうんと力が充実していないと、腰が砕けて気合が抜けてしまいます。

ところが、中心強健術は元来全身のちからを八方から中心に集める運動でありますし、又身体八方の対立的関係を完全に調和いたしますから、中心以外のところには無駄な力がいかないようになります。

したがって事に臨んでいち早く渾身の力を爆発的に利用することができやすくなります。

しかも呼吸が自然に整ってまいりますから、激しい活動をしても息が切れて気合が抜けるようなことが段々と少なくなってまいります。

また腹力が出来、横隔膜が強くなりますから、したがって心臓が楽になり、血液の循環が大変良くなり、手足が暖かくなりまして、身体の隅々まで気力が満ちてきます。

腹の水ぶくれのように大きな人や、脂肪肥りの人などは中心強健術によって身も心も引き締まって、事にあたって発動していく勇気が出るようになります。」


「中心強健術を行って頂きますと、頭のうっ血が自然に臍下に下がってまいりますから、知らず知らずのうちに精神が統一して、雑念妄慮が無くなってきます。

精神の混迷は、全て意志力が平衡を得ていないために起こるものでありますが、意志力の平衡を得る鍛錬は意志の表現としての運動が八方に平衡を得るようにするのが一番宜しい。

運動が八方に平衡を得るにしたがって精神作用の方も次第に平衡を得て参りますから、強迫観念等が漸次なくなります。

精神に偏った悩みがありますと、それは身体の方にもあらわれて、その悩みに相応した情緒が現れてきます。

反対に身体の方から情緒の機関としての筋肉運動を調整していきますと、幾分精神の方の興奮が鎮まります。

しかし既に精神の方に偏った興奮が起こってしまってから、急に情緒の表現を、身体の方から治そうとしても、泥棒をみてから縄をなうようなもので大した効果もありませんが、常に中心強健術で身体全体の平衡を練習しておけば、始めから偏った精神興奮が起こり難いのは事実です。

又、精神興奮が起こっても、常に情緒の機関が平衡するように練習してあれば、情緒の方の整正から精神を静めることも可能です。

これが即ち礼の意味でありまして、礼には情緒の表現機関を訓練しておいて、克己して行くのに便利なようにする意味も含まれていると思います。」


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