こんにちは!
慢性的なカラダの痛みや自律神経のバランスから来る不調にお悩みの方のための、
武術の技と脳の反射システムを利用したソフトで痛くない当院オリジナルの整体ＧＰ法で、ココロとカラダのバランスを整える、Ｔｅｎ整体院院長のＴｅｎです。
当院の整体で、子供の頃のような元気いっぱいの本来のあなたを取り戻してみませんか？
さて、
夏ごろに書いてアップするの忘れてた記事、
ちょっと手直ししてアップしちゃいます。
味覚って変わるんですね～。(^^)
今年の夏は色々あって、カラダのケアをしている余裕すら無く・・、
な～んてこの仕事をしてる僕が言っちゃあいけない話なんですが、
ホントに寝る暇も無くって感じで動いてたので結構カラダ的に無理してたし、当然不摂生もしちゃってたんですよ。
で、そうなると、やっぱり刺激の強い食べ物をカラダが求めるようになるんでしょうか？
っていうよりも、カラダの感覚が鈍ってくるからそういうものを食べる事が平気になっちゃうんだろうね。
そんなこんなで、ジャンクな食べ物を比較的食べちゃったりしてたんです。
で、ちょっと前の話しなんですが、
嫁に久しぶりに整体をやってもらったんです。
お腹が詰まりまくってたのでお腹をメインに。
そしたら、なんと！
不思議なことに、そういうジャンクな食べ物を食べたくなくなっちゃったんですね～。
カラダが欲しなくなったというか何というか、そんな感じになったんです。
実はこれって、以前から時々来られたお客さんから言われていた話なんですが、
先日、初めて自分で体感出来て、なるほどな～って思いました。
そうか、うちに来る人、味覚が変わったとか、お菓子食べる量が減ったとか、痩せたとか、そういう人が結構いるんですが（といっても狙ってそういうことをしてるわけではないのでそれを目的に来られても・・・って思いますが。(^_^;)）、
そういう事なんだな～って、なんだか納得。
カラダが鈍ると味覚も鈍って、そうなるとその鈍った味覚を刺激できるような強い刺激の食べ物を食べたくなっちゃうってことなのかな？
で、それは場合によってはエスカレートしちゃったり。
そういう事があるのかな？と思いました。
痛みと一緒でいろんな刺激が鈍って、それを求めてって悪循環が出来ちゃうのかもしれませんね。
そして、カラダの感受性が戻ってくることで、そういった鈍っていたいろんな感覚も戻ってきたりとか。
カラダっていろんな所でつながってるんですね～。