こんにちは!

慢性的なカラダの痛みや自律神経のバランスから来る不調にお悩みの方のための、

武術の技と脳の反射システムを利用したソフトで痛くない当院オリジナルの整体GP法で、ココロとカラダのバランスを整える、Ten整体院院長のTenです。

当院の整体で、子供の頃のような元気いっぱいの本来のあなたを取り戻してみませんか?

さて、

先週くらいから、何故だか矢状縫合からラムダの辺りが気になるお客さんが多いんですよね~。

理由はわからないんですが、ちょっとむずかしい症状の人だけでなく普通の人でもそうなんです。

矢状縫合を操作すると、結構全身が変わるんですよね。

矢状縫合からラムダにかけてって、神経的にだったりメンタル的にだったりでくたびれてる人に結構問題が出ていることが多いっていうのが今までの印象だったんだけど、

季節でこういう変化が出るってのは今まであまり感じてなかったかな?

感じてたのかもしれないけど、季節の変化なんて結構年に1度だけだから忘れちゃうもんね。

ってことで、備忘録的に書いておくことに。

春は野口整体なんかでも頭蓋から骨盤まで緩んでくる季節って言いますが・・・、

でも、頭蓋が緩むと言われてる時期ってもっと前なんだよね。

これとは合致しないし・・・、

なんだろな~?

まあ考察は置いといて、多分ちょっとの期間だと思いますが、今はこの辺りが何かありそうです。

時期的にはちょうど桜が咲き出した辺りからかな?

もうちょっと前からかもしれないけど。

GP法やってる人は、矢状縫合のあたりをいじってみると良い結果が出やすいかも?ですよ~。

それ以外の手技でも一緒ですけどね。

で、色々やってみてなにか分かったら僕にも教えて下さいね。(^_-)-☆