こんにちは!
GP法のTenです。

今日は、最近色々研究してるっていうか、面白いので色々試して遊んでる方法があるんですが、その話をしてみたいと思います。

どういうのかって言うと、振動の周波数です。

普段の施術でも音叉を使った施術とかもちょっとだけしてるんですが、結構、音叉をカラダに当てるだけでも体のバランスって変わるんですよね。

で、施術に使うような音叉とか、あとはヒーリング用の音叉とか、ホントに色んな種類があって、
例えば臓器ごとの周波数とか、経絡ごとの周波数とか、チャクラごとの周波数とか、
あとは、筋肉とか、骨とか、他にも赤血球とか白血球とか、
ほんとに色んなのがあって、

なので、色んな周波数を試してみたくなっちゃうんだけど、
でも、音叉って、周波数ごとに違う音叉が必要になって、しかも施術用の音叉って結構一本一本が高いんですよね。

なので、良さそうだなって思って買ってみても、全然使えなかったりしたら嫌だなって思うとなかなか買えなかったりしてね。

なので、何か良い方法無いかなって思って見つけたのが、振動スピーカーです。

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これ、アマゾンで買えるんですが、
普通の使い方は、テーブルとか壁とかどこでもコレを置くと、それがスピーカーになるっていうもので、

ちょっと前に、コレを防水ケースに入れてお風呂の中に入れると、
お風呂のお湯が振動して全身で音楽が聞けるなんていうことでテレビでやってたんですが、
体に当てると、カラダに振動が伝わるんですね。

しかも、ブルートゥースでつなげるので簡単ですごく良いんですね。
これ、めちゃめちゃ使えそうでしょ?

なので最近、コレを使って、色んな周波数を試して遊んでるんですが、今日はこの話をしてみようかなと思います

ブルートゥースで繋げれるので、スマホとかに、自由に周波数を設定するアプリとかがあると、コレが音叉代わりになるので、
さがしてみて、見つけたアプリがあって、

僕はスマホはiPhoneですが、iPhoneのアプリに、トーンジェネレーターっていうのがあって、

これ、オプションを購入することで、自由に周波数が入れれて、その周波数を出せるアプリなんですね。
オプションを確か僕が買ったときは200円くらいだったと思いますが、

これに、出したい周波数を入れると、この振動スピーカーからその周波数が出るっていうので、

例えば、有名なソルフェジオ周波数の、528Hzを入れて、再生を押すと、音が出るんですが、
コレを体に当てると、体にこの周波数が振動として伝わるんですね。

面白そうでしょ?

で、色んなものに対応したって言う周波数が世の中にはいっぱいあるので、
それを収集して、色々試して遊んでるんですが、

結構使えるのが、臓器ごとの周波数で、

脾臓 492Hz
副腎 492.8Hz
腎臓 319.88Hz
肝臓 317.83Hz
膀胱 352Hz
小腸 281Hz
肺  220Hz
大腸 176Hz
胆嚢 164.3Hz
膵臓 117.3Hz
胃  110Hz

こんな感じでそれぞれの臓器に対応した周波数があるんですね、

例えば、僕がたまにやるのが、
ちょっと前の日に飲みすぎちゃったな~って時とかに、
この肝臓の周波数、317.83Hzを入れて、
肝臓のあたりに当ててると、
やっぱり楽になるんですよね。

まだコレを全部は試せてないんですが、

GPテストで聞きながら、試してみると、
意外と変化が出るので面白いです。

あとは、骨とか筋肉とかに対応する周波数もあって、

骨だと、418.3Hzだし、
筋肉だと、324Hzなので、

ちょっと筋肉の緊張強いなってところにこの周波数にして当ててみたり、って言う使い方もできるし、

あとは、チャクラとか経絡とかですね。

99Hz-198Hz 第1チャクラ 赤
104.25Hz-208.5Hz 第2チャクラ オレンジ
132Hz-264Hz 第3チャクラ ゴールド
159.75Hz-319.5Hz 第4チャクラ 緑
185.25Hz-370.5Hz 第5チャクラ 青
213Hz-426Hz 第6チャクラ 紫

チャクラだと、こんな感じの周波数なので、
低下してるチャクラがあれば、この周波数を当てればいいし、

任脈 60 Hz
督脈100.90Hz
肝経 1032Hz
胆経 506.80Hz
心経289Hz
小腸経316Hz
心包経 477Hz
三焦経 496Hz
脾経 264.90Hz
胃経126.90Hz
肺経 2287Hz
大腸経 4230Hz
腎経 383.70Hz
膀胱経 343.80Hz

経絡だと、こんな感じの周波数なので、
やっぱり低下してるところを見つけたら、
そこに当てると良いんですよね。

まだ最近工夫しだしたところなので、どこまでコレが実際に使えて、どの位効果があるのか?っていうのはまだわからないですが、

どこが低下してるかとか、どこが過剰かとか、そういうのって、GPテスト出来る人はそれで聞いてみれば分かりますし、

普通の筋反射テストとか、Oリングテストとか、そういうのを使っても良いと思いますが、
色々試してみると面白いですよね。

なかなか面白いなって思うので、今回はコレを紹介してみました。

詳しくはyoutubeで解説してますので、こちらを見てくださいね。