リンパポンプのやり方

を書こうと思います。

リンパに付いては、以前の書き込み(ココとココ)に書いてますが、このリンパの流れを促進する簡単な方法として、リンパポンプと言う方法があります。
全く同じ方法が、操体法などにもありますので、ご存知の方も多いとは思いますが・・・。

最初は絵でも載せようかと思ったのですが、あまりにも絵の才能の無いことに今更ながら気が付いて締まった今日この頃。
なので、文章だけで。

とってもかんたんですよ。

まず、この施術を受ける人に仰向けに力を抜いて寝てもらいます。

そして、術者は足元に座ったら、相手の足先を持って、足を速いスピードで(足首を曲げ伸ばしするように)押し引きします。

ただそれだけです。

必ず、押し引きする速さは受ける人に聞きながら一番心地よい速さでやってください。

足首を曲げ伸ばしする事で、ふくらはぎや太ももの筋肉にたまった老廃物がリンパに乗って流れていきます。

思いのほか気持ちよいので、家族で試して見ると良いかと思います。

ダイエットとリンパ

ふと、以前ある解剖学の先生(その先生は、3千体の人体解剖を行ったという解剖学のスペシャリストだったのですが)と話をしていたときに聞いた話を思い出 したので書いてみようと思います。


そもそも脂肪って、腸から吸収された後どのようなルートをたどるか知ってますか?

僕もあまり詳しくは理解できてないですが、リンパ管を通じて一旦乳糜槽(にゅうびそう)にあつまり、さらに胸管を通して静脈に吸収されるそうです。 (今これ書く為に検索して調べたら、小腸で分解されて細分化された脂肪を乳糜(にゅうび)っていうんですね。知りませんでした。)

胸管はリンパの還流に用いられる管ですが、脂肪の流通にも大きな影響を与えているんですね。

で、その先生の経験から胸管のルートに異常がある人は大抵が極度の肥満だというのです。

ダイエットする時にはこれらの流通を良くすることも大事なんだな~とその時思いました。

ただ、イマイチこのあたりの関係を理解出来てなかったり。(吸収する側であるリンパ系の問題と肥満との因果関係は良く解りません。きっと真面目に調べると 色々とややこしい理屈が出てくるんでしょうね。)雑談の中での話しだったので僕もあまり突っ込んだ話はしなかったのですが、非常に印象に残ってるお話です。

足は第2の心臓

という言葉を聞いたことがあります。

心臓のポンプ作用で全身の動脈を伝って栄養(血液)が全身に行き渡りますが、 各内臓や筋肉で仕事を追えた血液は、静脈を伝って全身から心臓へ戻ります。

動脈の血液は、心臓のポンプ作用で送り出されます。
ですが、静脈の血液はあまりこの心臓のポンプ作用の影響を受けずに、全身の筋肉などによって押し出されるように戻ってくるのです。

また、人間は立って活動している事が多いために、重力の影響で、足の方に血液はたまりやすくなってしまいます。

このため、足の筋肉、特にふくらはぎの筋肉等が静脈を圧迫して血液を上へ上へと押し上げているのです。

肩はどこから? その2

前の記事はこちら>肩はどこから?

皆さんは、例えばゴルフ等のスポーツを練習したときに、頑張れば頑張るほど上手く行かないどころかどんどん駄目になっていくというような経験はないですか?

本人にとっては目的達成のために、涙ぐましい努力を行っているのですが、この涙ぐましい努力によって、「間違った状態」が更に強化されて、かえって動きを妨げ、動きが不自然に成ってしまうことがあります。
いわゆるスランプというのもこの辺りに原因がある場合があります。

身体に対して持っているイメージと現実とのギャップが大きければ大きいほど、意識的に行う動作は本能的な動きから離れていきます。

つまり、間違った身体観から一生懸命頭で考えて細かな動きを(間違ってイメージした方向に)補正して行けば行くほど、身体が本来求める動きからずれて行き、身体は壊れていきます。
頑張れば頑張るほど駄目に成っていくというのはこういう理由からなのです。

前回のお話の中で、骨格系だけではなく、これに加えて筋筋膜系の視点から見た場合には更に違うという事を前回書きましたが、これに付いて今回は解説したいと思います。

前回は、骨格系で腕の付け根を見た場合、「腕の付け根は胸鎖間接」というのがテーマでした。
では、筋筋膜系から見た場合にはどこが腕の付け根だと思いますか?

それはなんと、「腰」なのです。

腕にはいろんな筋肉が付着しています。
(この場合の腕とは、前回の話を踏まえて肩甲骨を含んだ腕だと思ってください。)
その筋肉を後ろ側から追いかけてもらうと、腕に付着している筋肉の下端は腰部にまで行っています。
腕を良く使うスポーツなどをされている方は一度、腕の起点が腰にあるというイメージをもって試してみてください。きっと今までとは違った感覚が生じると思います。

肩はどこから?

みなさん、肩はどこから始まっている?と聞かれた時どう答えますか?
多分多くの方が肩の始まりは肩関節からだという認識をしているのではないでしょうか?

肩関節というのは少し専門的な言葉で言うと、肩甲上腕関節などと言います。

つまり、肩甲骨と上腕骨をつなげる間接という意味です。

そして、骨格という観点から見たとき、肩関節によって腕は肩甲骨につながり、肩甲骨は鎖骨を通して胴体につながっています。
(つまり、鎖骨でつながる以外 は骨格的にはただ胴体の上に乗っかっているだけ)

例えば腕を上に上げる時などには、実際には肩関節だけでなく肩甲骨も同時に動かす事によってその動作が行 われているわけです。
(もっというと、発生学的に見ると鎖骨というのは一般の骨とは違って、肩甲骨は宙ぶらりんに肋骨の上に乗っかっているだけで本来は普通に考えるよりも自由 自在に動くべき骨なのです。猫の肩甲骨などをイメージしてもらえばわかると思いますが、非常に自由度の高い分部なのです。)

試しに片腕の肩甲骨を反対側の手で触って肩甲骨が動かないようにして腕を上に上げてみて下さい。

どこまで上がりましたか?
腕は水平より上には上がらないでしょう?

そうなんです、実際に腕を上に上げる時って言うのは実際には肩甲骨を上に持ち上げる事によって腕が上まで上がっているんです。

言われてみればなるほどと思う話なのですが、かなり多くの人が肩関節という言葉によるイメージからか、肩を動かす時に肩関節を動かしているという認識を持っているようです。

いや、知っていても子供の頃から聞いて育った「肩関節」という言葉のイメージから勝手に(無意識的に)肩は肩関節で動かすんだという意識が生じてしまっているようです。
そして、そのような意識と現実とのギャップによっていろんな問題が生じる事があります。例えば四十肩・五十肩等と言われるような腕を上げる或いは捻る動きをしようとすると激痛で動かせない時などです。

大抵はこのような(四十肩・五十肩等の)症状が生じるには前触れがあるものです。
その時に比較的ありがちなパターンとして、
「肩になんとなく違和感があるな、腕が上に上げにくいな」等という前触れがあった時に、(実際には肩甲骨を動かす何れかの筋肉等に問題が出ているにも関わ らず)つい腕を(肩関節の稼動域以上に)肩関節だけで上に上げようと努力してしまったりして結果として肩関節を痛めてしまう等という事があるみたいです。

実際にはそんなに単純でもなくいろんなパターンがあるわけですが、この様な単純な(しかし根源的な)認識の違いから問題が生じてしまう事があるのです。

このような時に(実際には肩関節に炎症などが生じて痛みを起こしていても)肩甲骨の正常な動きを取り戻してやる事が、痛みを軽減し回復を促進することにつながります。

いや、それどころか肩と肩甲骨の関係を理解して肩甲骨の動きを少しイメージしてもらうだけでも痛みが直ってしまう事すらあります。

皆さんもそのような意識をもって腕を動かす事を心がけて頂ければ肩や首のコリも軽減されるのでは無いでしょうか?
(今回は肩を骨格から考えましたが、更に進んで筋・筋膜系の繋がりから肩を捉える方法もあります。肩の動きが重要なスポーツなどをされている方は骨格上の肩の関係を踏まえた上で更に筋・筋膜系の繋がりを理解するとそれだけでパフォーマンス向上になります。)

>肩はどこから? その2

筋肉は「縮むこと」しかできない

筋肉にはいくつかの特徴がありますが、その最大の特徴は、

筋肉は「 縮 む こ と 」しかできない

ということです。

例えば「腕を曲げる」ときには、腕の上部についている筋肉を縮めます。
そして、「腕を伸ばす」ときには、今度は腕の下部についている筋肉を縮めます。

このように縮めるしかできない筋肉は2つ(orそれ以上)でペアになっているのが基本です。

なにを当たり前な事をと思われる人も多いかもしれませんが、このことを身体のいろんな部分に当てはめて考えてみると面白いですよ。

例えば背中。

「背筋をちゃんと伸ばしなさい!!」
等と言われた時に皆さんはどんな事をしますか?

この時多分殆どの人は、背中側の筋肉を縮めようとしませんか?

ですが、猫背が習慣になってしまってる人には実はこれは非常にきつい事なのです。

だって、猫背になっているのは「 前側の筋肉 」が縮んで引っ張るから猫背になってるのに、これを緩めることをせずに「 背中側の筋肉 」を縮めたらお互いに引っ張り合っちゃうでしょ?

もう運動会の綱引き状態です。

「前引け~、後ろ引け~」って、お互いにいつまでも引っ張り合っていれば、そのうちに疲れちゃいますよね。

そうして疲れきった背中の筋肉を(マッサージなどに通ったりして)一生懸命ほぐして、

「さあ、また綱引きだ!」

ってな事で、また前と後ろの綱引きを始めちゃう。

どうですか?思い当たることはありませんか?

腰だって一緒です。

腰と言ったら下部腰椎辺りをゴリゴリと揉み解したりして一生懸命腰痛解消に励んでいる人も多いでしょうが、これも前と後ろで綱引きをしてるんです。

腰がいたい人は、一度仰向けになって自分の鼠径部(コマネチってやる場所です)をゆっくり(絶対に強くゴリゴリしてはいけませんよ。とってもデリケートな 場所ですから。)やさしく押してみてください。結構深い部分に筋肉があるので最初は解りにくいかもしれませんが、ココが非常に凝って縮んだままになってい る場合が非常に多いです。
(有名な”真向法”等が腰痛に良いのはこの周辺部分の筋肉を無理なく引き伸ばす体操だからだと思います。あれは合理的だと思いますから興味のある人は本などを見て試してみると良いかもしれないですよ。)

身体のどこか辛いところがあったときには、落ち着いてその辛いところの筋肉とペアになっている筋肉を観察してみてください。きっと(訓練していない人が自分だけでこれを自覚するのは実は非常に難しいかもしれませんが、)その筋肉は緊張したままになってますよ。

貴方自身の優しい目で自分の身体を眺めてゆっくりと「自分の体の声を聞く」事を心がけていればきっと少しずつ解る様になってきます。

とはいえ、どうしても自分でコントロール(十分に弛緩させること)できない場合もあります。これは筋肉の問題ではなく、筋肉に指令を与えている側の問題があると考えられます。
(私たちが行っているオステオパシーの手技では、この様な神経の反射異常によって筋肉などに不必要な緊張や痛みが残ってしまうと考え、神経系も含めた調整を行います。)

筋肉のコリ

筋肉のいわゆるコリというものにはいろんなものがありますが、大きく分けると筋肉中に疲労物質がたまったことによる、いわゆる筋肉痛と言われるようなものと、筋繊維そのものが緊張したままの状態になってしまうものと大きく分類できます。

筋肉を直接揉む、いわゆるマッサージなどで解消できるのは、疲労物質がたまったタイプのコリで、筋繊維そのものの緊張を解くことには(やり方にもよりますが、)それほど寄与しない事が多いです。
(もちろん、マッサージ等にも色んなテクニックがあるので、一概には言えません。神経反射を上手に使っている人も沢山います。)

で、「筋繊維そのものが緊張したままになる」というのはどういう事かというと、筋肉は神経からの指令を受けて緊張するわけですが、その指令がオフになら無い状態になってしまうことがあるという事です。

例えば部屋の電気のスイッチを入れると電気がつきますが、これと同じように神経からのスイッチがオンになることによって筋肉は緊張します。

ですが、困った事にスイッチをオンにする事は簡単に出来ますが、オフにするのはあまり感覚的に実感できるものではなく、オフにしたつもりでも全部オフになっていなくて、一部分だけオンになったままになってしまっていたりする場合が多くあります。



何か、例えば子供の頃の学芸会の発表の時とかを思い出してみてください。

緊張してしまって肩に力が入って、力を抜こうと思うんだけどどうやったら抜けるのか分からなくなったりした経験っていうのはみなさん持っていませんか?

そういう時って、一生懸命緊張と解こう解こうとするほど、力を抜こう抜こうと思えば思うほど、かえって力が入ってるような気がしたりしませんでしたか?

でも、そんなときでも逆に力を入れようとすれば簡単に入れられますよね?


この様になってしまった筋肉、つまり、スイッチがオンになったままの状態の筋繊維にいくら一生懸命マッサージ等で血行等を良くしても、それだけでスイッチがオフになることは絶対にありません。

これは、スイッチをオンにした部屋の蛍光灯があっても、いくらその蛍光灯を撫でようが、拭こうが、叩こうが(壊さない限り)、スイッチをオフにしない限り明りは消えないのと同じなのです。

この様な状態に対してはその筋肉に直接的な手技でアプローチしても無力です。
効果はありません。かえってその刺激によって緊張感が増してしまう事の方が多いのです。


この様なタイプのコリに対しては、神経システムを理解してそれを利用するような技術を使わない限り、それを取る事は絶対に出来ません。

自然治癒力

今日は僕が普段行っている整体の基本的な考え方を書きたいと思います。

一番の基本になるもの、それは自然治癒力です。

施術者が治すのではなくて、あくまで人間には誰にでも自然治癒力というものが備わっているわけで、それが正常に働いていれば殆どのものは治るし、たとえ医者に行って(外科的に取り除くというのは別ですが。)薬をもらって、それによって治ったと思っても、あくまでその人の自然治癒力によって治ったのであって、薬によって治ったのではないからです。

でも、自然治癒力があるのなら放って置けば治るのではないか?
治らないから様々な方法があるのではないか?
そう思うかもしれません。

自然治癒力があるのに何故治らないのかというと、その人のからだの中にその自然治癒力をブロックしている、邪魔している何かがあって、それによって治る事を妨げているからなのです。

我々はあくまでその邪魔しているものを取り除く、或いはそれを迂回していく方法を身体に教えている(その人自信に教えているのではなく身体に教えているというところがミソだと思いますが)だけの事なのです。

いままで本来その人が持っていた治ろうとする力が何物かによって邪魔されていて自分自身の力で良くなることが出来なかったのが、そのブロックを取り除く、あるいは迂回路を作る事によって自分自身の力によって治っていくので、ある程度の時間が必要となり、時間が経つにつれて良くなっていくのです。

その本来持っている自然治癒力を邪魔しているものというのは、人により様々で、それこそ10人いれば10通りあります。

それに同じ人に対しても色んなアプローチの仕方があります。
だから効果のある方法にしてもいろんな種類があるわけです。

ありがちなパターンというのもありますし、分類・類型化して、ある程度のパターン化は出来ますが、必ずその中に入りきらない人もいる。

これは経験によるしか無いわけですが、その様な人達に対しても、必ずどこかに方法があるはずです。

ですから、うちで施術を受けた人に感想を聞くと、終ったあとよりも2・3日と時間が経つほど良くなってくるという感想をいわれる人が多いです。
(実際には、自分の身体の声を聞けなくなっている人が多いので、最初は分からない人が多いですが、回数を重ねるうちにそれも分かってきます。そして、それが分かって来れば自分で良くしていく方法も自ずと分かってきます。なので、そこまで来て始めて自分で行う体操法などを教えるようにしています。体操法といっても殆どが中国武術の基本功がベースですが・・・。)

このような時間のかかる方法を良いと言ってくれる人は実は少ないです。
今すぐ良くなりたい。何事も無かったときのようになりたいという人が多い。
その様な症状になったのには当然原因があるわけで、それを除かずに今目に見える症状だけを取り除くのは確かに簡単ですが、それではいつまでたっても依存する事になってしまう。

もちろん、今現在痛みがあるのでこれを取りたいという要望も当然あるので、それに対してはその場で痛みをとるという事をします。

ですが、これはあくまでオマケであって、メインは自然治癒力を活性化して、その働きを阻害していたものを取り除くのを主眼にしています。

痛みは電話のベル?

身体の痛み、それは非常につらいものですよね。

腰痛、肩こり、頭痛、膝痛、生理痛、腹痛、胃の痛み、等々・・・

痛みにも色々ありますが、痛みがきついと、ついつい痛み止めの薬を飲んでしまう事もあります。

ですが、

「ノドもと過ぎれば熱さを忘れる」

ということわざがあるように、みなさん、痛み止めで痛みを止めただけで安心してしまう事ってありませんか?

では、この痛みってなんでしょう?

痛みは、「体の中の何かがおかしい」という事をあなたに知らせるために、あなた自身の身体から発している信号なのです。



ここで、話を少し変えててみましょう。
こんな事があったらあなたはどう思いますか?

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あなたの家に電話がかかってきました。

「ジリリリン、ジリリリン、ジリリリン・・・」

電話のベルがうるさいですね。

「あ~、もうっ!うるさいな~」

あなたはあまりにも電話のベルがうるさいので、電話に出ないで、切ってしまいました。

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電話に出ないで切ってしまったので、誰からかかってきたのかも分からないし、その用件も分かりませんね。

非常に馬鹿らしいたとえですが、実は、ただ単に痛みを止めてしまうという事は、これと同じ事なのです。

TVCMでも言っているように痛み止めは「痛みの伝わりと元をブロックする」だけのものでしかないのです。

痛み止めを飲んで、痛みの伝わりと元を”ブロックする”だけでは、その原因に対してなんら対処をしていません、それどころか、それによってその原因のありかすら曖昧にしてしまう危険すらあります。

もちろん、しょうがない場合もありますが、痛み止めを飲んだだけで安心してしまう事だけは気をつけたほうが良いですよ。


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