☆彡-お休みのお知らせ-☆彡
下記日程はセミナー参加等のためお休みをいただきます。
※現在、新規のご予約は一部制限させて頂いています。既存のお客様の施術の間隔を確保するためご了承下さい。
院長 Ten:
副院長 千代: ※おかげさまで予約が取りにくくなっています。
既存のお客さまは、最適な通院間隔を保っていただくため、
3回分くらい先までのご予約をオススメします。
下記日程はセミナー参加等のためお休みをいただきます。
※現在、新規のご予約は一部制限させて頂いています。既存のお客様の施術の間隔を確保するためご了承下さい。
院長 Ten:
副院長 千代: ※おかげさまで予約が取りにくくなっています。
既存のお客さまは、最適な通院間隔を保っていただくため、
3回分くらい先までのご予約をオススメします。
Ten整体院でよくある質問(Q&A)
Q: | ソフトな整体だそうですが、本当にそれで良くなるの? |
A: | カラダは外の刺激から常に身を守ろうとしています。 そのため強い刺激や雑な刺激を外部から与えると、 カラダの防御反応が働いて深く浸透しにくくなってしまいます。 そこで、強い刺激で浸透させようとするとカラダの防御反応を超える力を与えなければ成らず(防御反応とケンカする力を与える事になる。)、 その強さや方向を間違えるとかえって状態を悪化させてしまう事もあります。 逆にソフトで繊細な刺激を与える事で、防御反応(無意識的な拒否反応)を限りなくゼロに近い状態におさえて効率よく深い部分にまで 働きかける事が出来るのです。 |
Q: | 整体の施術は痛くないですか? |
A: | Ten整体院の整体施術は痛くありません。 よくテレビなどで無理に強く押したりバキバキ鳴らしたり非常に危険な事を整体と称して行なっていたりしますが、当整体院ではそういった事は一切いたしません。 (痛部の確認のために痛い所を押える事はあります。) |
Q: | 頭蓋仙骨療法(クレニオセイクラルワーク)ってただ触っているだけのようですが、気功とは違うのですか? |
A: | 良く言われます。 あなたが認知できない程の弱い力をゆっくりと持続的に加える事で効果的な変化を引き出す方法を用いる事が多いので良く気功等と勘違いされますが、全く違います。 気功等とは違い物理的な方法で施術を行います。 人間の身体は強すぎる刺激に対しては防衛反応を起こし筋肉や関節を固めますが、適切な刺激で正しい方向に施術すれば弱い刺激でも十分効果があります。 |
Q: | 痛いときだけ整体に来ればいいの? |
A: | 痛くなくても人間の身体というのは日常生活でのストレスなどでカラダは少しずつ疲労が溜まり、歪みや捻じれなどが生じてきます。 ある程度までは本人にも気がつかないのですが、限界を超えると急に痛みや凝りを感じ出すようになります。 その時慌てて整体の施術を受けるよりは、症状が出ないうちに整体施術を受けておけば痛みを感じずに済みます。 何度もカラダに痛みを感じるまで我慢すれば慢性化して治りにくくなりますから、あまり我慢しないで早めに整体施術を受けるのが良いでしょう。 定期的にカラダをメンテナンスするといった感じで整体施術を受けてもらうと良いかもしれません。 中国の伝統的な医学では未病治(=いまだ病まざるを治む)等と言って、今で言う予防医学が大昔に書かれた書物にも現れています。 その中では例えとして、 「喉が乾いたからといって今から井戸を掘っても間に合わない」とか、 「戦争が始まってから矛や盾を作っても遅い」等と書かれていますがこれと同じことです。 |
Q: | 一回の整体施術で良くなりますか? |
A: | 同じ症状でも人によって異なります。 施術の効果はつぎの3つの点によって変わってきます。 1.普段の生活で、どれくらい悪い刺激が体に加わっているのか。 2.カラダを痛めていた期間がどれくらい続いていたか? 3.あなた自身の良くなる力(自然治癒力)がどれくらいあるのか。(施術を継続することによって、高まっていきます) 早い人は1回で良くなる方もいますが、多くの方が5~6回くらいの施術で良くなるようです。 |
Q: | 他所の整体院では部分整体といって、腰痛なら腰だけ、 肩こりなら肩廻りだけ等の部分限定の整体をおこなっている所が多いですが、ここでは必ず全身の調整を行うんですか? |
A: | カラダというのは全てつながっています。 腰痛だからとただ腰だけ調整するのではその瞬間は気持ちよい気がしても、 直ぐに元に戻ってしまったりする事が多いのです。 それに、その痛みの原因は他にある場合がほとんどですので、全体を見て身体トータルで調整を行わないと 後々問題が生じることも考えられます。 例えて言うと、自転車のタイヤの空気が抜けたからといっていつまでも空気を入れるだけではその時だけは良いような気がしても、いつまでたっても空気が抜けてきますよね? パンクしているところを良くしない限り解決にはなりません。 それと一緒です。 だからTen整体院では必ず全身を検査して全身の調整を行います。 |
Q: | 日常生活での注意点はありますか? |
A: | 体調が崩れるのは体からのメッセージだと受け止めて自分のカラダの声に耳を傾ける気持ちを
持って生活をすると良いです。 整体を受けた当日は飲酒・激しい運動は避け、入浴はシャワー程度にしてください。整体の施術はソフトに感じてもカラダにとってはいつもと違った刺激ですので、 当日はそれ以上の刺激を加えない方がカラダが回復に専念します。 整体施術を受けた日の夜や翌朝、まれにカラダが重くなる・だるくなる・眠くなるなどの違和感を感じる場合があります。これは、施術によって得た新しいカラダのバランスに一時的に体が戸惑うからです。しばらくするとすっきりと消えますので心配はいりません。 |
Q: | 整体を受けるとき保険はききますか? |
A: | 健康保険の取り扱いはありません。 |
Q: | 何故Ten整体院ではいろんな療法を併用するのですか? |
A: | ひとつの整体療法だけでどんな症状にも対応できるような絶対的な方法はありません。 (Tenが過去に関わった先生の中には最低3通り以上の整体療法を使いこなせないといろんな症状に対応出来ないと言われる先生もいました。) クライアントの症状に合わせて適切な手技を用いています。 |
Q: | 自然治癒力を上げると言いますが、そうすれば自分で治ってしまうということですか? |
A: | はい、そうです。 痛みがとれる方法・健康になる方法や精神的な安らぎといったものはすでにその人の頭ではなくカラダが知っているものです。 クライアントのカラダと対話をする中でその答えを引き出し、その人が心身ともに健康に生きていく手助けをするのです。 |
Q: | 最近流行の骨盤矯正もできますか? |
A: | はい、出来ます。 辛くないけど足の長さがずれているのを治して欲しいとか、骨盤の高さが違うとか、 症状的に問題がない人で矯正を希望される方のご要望にも対応できます。 |
Q: | O脚矯正もできますか? |
A: | はい、出来ます。 ただし、一回の整体施術では多少良くなっても直ぐに戻ってしまうことが多いので、できるだけ間隔を あけないようにしていただく必要があります。 |
Q: | お年寄りや子供でも整体を受ける事は出来ますか? |
A: | はい、出来ます。 Ten整体院で行う整体もオステオパシーも 乳児からお年寄りまで幅広い範囲で効果のある療法です。 |
Q: | 妊婦でも整体を受ける事は出来ますか? |
A: | はい、出来ます。 Ten整体院で行う整体もオステオパシーも妊婦の方にも効果のある療法です。 妊娠からくる食欲不振・つわりなどの体調変化や、背中や腰の痛み、手足のむくみ、不眠など様々な症状がありますが、少しでも快適な妊娠生活が送れるようにお手伝い致します。 |
Q: | 産後すぐでも大丈夫ですか? |
A: | はい。 産後はむしろなるべく早い段階できちんとしたケアをしたほうが良いと考えています。 最近では助産院などでも産後すぐに整体を勧めるところもあるようですが、できるだけ早い段階で施術を受けることをおすすめしています。 産後はカラダや骨盤の変化だけでなく、慣れない育児からのカラダの痛みや疲労、睡眠不足などをそのままにして頑張っていると、後々、様々な症状を引き起こす原因にもなりかねません。 |
Q: | 子供は何歳くらいから施術を受けられますか?赤ちゃんでも大丈夫? |
A: | はい、もちろん大丈夫です。 新生児の赤ちゃんでも大丈夫です。 欧米では出産のストレスがその後の発育にも影響するという考えから産院とオステオパスがチームを組んで産後すぐからのケアをしているところも増えていると聞いています。 赤ちゃんの夜泣きや睡眠の問題、日々の心配事や発育に関する運動面の問題なども施術の対象になります。 また姿勢の改善や身体の上手な使い方の指導や、おねしょ改善、虚弱体質改善などのお悩みや、最近増えているストレス等からくるお子様の頭痛や肩こり等様々な問題にも改善が期待出来ます。 大切なお子様の成長に関することでご心配事がございましたら、ぜひ一度当院にご相談下さい。 |
Q: | 禁忌となる症状(整体施術を行うべきでない症状)はありますか? |
A: | はい。 以下の項目に合致する場合は心配であれば医師等に相談の上で施術を受けられる様にして下さい。 ・妊娠中 ・手術後等 ・病気療養中などで医師にかかっている場合 ・重度の高血圧症・心臓病・腎臓病等 ・脳梗塞・脳内出血等の経験がある方 ・頚椎ヘルニアと診断されている或いはその恐れのある方 ※特に脳梗塞・脳内出血等や 頚椎ヘルニア等を患ったことがある場合は必ず整体受療前にご相談下さい。 |