GP法の科学的検証・試験結果について

Ten整体院では、当院オリジナルの施術法である「GP法」について、施術前後の身体の変化を客観的に測定・評価するため、第三者試験機関による科学的な臨床検証試験を実施いたしました。

本ページでは、試験の目的・対象者・検証方法・客観的測定数値・統計結果、および試験報告書(一次資料原本)をありのままに公開しています。

僕たちは、根拠のない誇大広告や「何でも治る」といった過剰な表現を排し、客観的事実に基づいた誠実な施術と情報開示をお約束します。

1. 臨床検証試験の概要

項目 内容
試験番号 TL49-GP-0024
試験名称 新GP法による首・肩・腰の検証試験
実施機関 株式会社TFCラボ(試験実施場所:TFCラボ測定室)
倫理審査委員会の承認 医療法人社団慈昴会 福住内科クリニック倫理審査委員会にて承認取得(倫理的・医学的観点からの審査を経て実施)
試験実施日 2019年9月29日・30日
対象被験者 35歳~59歳の日本人女性 15名
※首・肩・腰などに違和感や慢性的疲労・不調を抱える方を対象
施術内容・時間 GP法による施術 1回(15分間)
統計解析手法 対応のあるt検定(有意水準5%・両側検定)による前後比較検証


2. 試験で測定された評価項目

この試験では、施術の前後において単なる本人の感想だけでなく、以下の「客観的身体測定」「主観的自覚評価」の双方から総合的に測定・検証を行いました。

  • 関節可動域(柔軟性・可動性):首(左右回旋角度)、腕(左右外転角度)、胸腰部前屈(指床距離)
  • 筋硬度(筋肉のゆるみ):肩・腰・ふくらはぎの筋緊張状態
  • 自律神経機能:交感神経活性度(過緊張)および副交感神経活性度(リラックス・回復力)の測定
  • 末梢血流動態:末梢血流速度の測定
  • 自覚症状アンケート(VAS評価):身体全体の軽さ・立ち姿勢の違和感・首肩腰の痛みや違和感・呼吸のしやすさ


3. 客観的検証結果(数値と日常生活の変化)

試験報告書において、施術前と施術直後の比較において統計学的な有意差(確固たる変化)が確認された主要データは以下の通りです。

測定項目 施術前(平均) 施術直後(平均) 改善数値 日常生活での具体的な変化
首の可動域(左回旋) 49.5° 64.8° +15.3° 拡大 車の運転時の左右・後方確認や、デスクワークで首を左右に向ける動作がスムーズになり、首の突っ張りが和らぎます。
首の可動域(右回旋) 45.8° 64.5° +18.7° 拡大
腕の可動域(左外転) 96.3° 110.9° +14.6° 拡大 洗濯物を物干し竿に干す動作や、高い棚の荷物を取る際の肩の引っかかり・痛みが軽減します。
腕の可動域(右外転) 92.4° 116.1° +23.7° 拡大
前屈可動域(指床距離) 20.7 cm 11.1 cm -9.6 cm 改善 朝の洗顔前屈みや、靴下を履く動作、床の物を拾い上げる際の腰への負担が大幅に軽くなります。
血流速度 68.3 μl/sec 77.3 μl/sec +9.0 向上
(p=0.04)
滞っていた全身の末梢循環が促され、手足の冷え感や筋肉内に溜まった疲労物質の排出を助けます。
自律神経バランス
(交感神経/副交感神経)
交感 50.0
副交感 50.1
交感 47.6
副交感 52.2
過緊張緩和
回復力向上
ストレスによる「脳と神経の過緊張(戦闘モード)」が静まり、夜ぐっすり眠って翌朝スッキリ起きられる本来の回復モードへ整います。

※統計解析:対応のあるt検定(有意水準5%)。
主観アンケート(身体全体の軽さ、立ち姿勢、首・肩・腰の違和感、呼吸のしやすさ)の各項目においても施術前後に統計学的有意差が報告されています。



4. 安全性について

本試験において、参加した被験者15名全員が試験を無事に完了しました。
施術中および施術後において、痛み・体調不良等の有害事象は一切確認されず、GP法の高い安全性が確認されました。


5. 【誠実な情報開示】この試験から分かること・分からないこと

Ten整体院では、お客さんに対して誠実であり続けるため、試験結果を過大に解釈せず、客観的事実の「範囲」を明確にお伝えしています。

◎ 本試験から確認できる客観的事実

  • GP法(1回15分)の施術直後において、首・腕・前屈の可動域、血流速度、自律神経バランス、自覚的な身体の軽さ・痛みにおいて、統計学的に明らかな好変化(有意差)が認められたこと。
  • 痛みを伴わず、被験者全員に対して安全に施術が行えること。

× 本試験のみでは断定・証明できないこと

  • 今回の試験は「15名の施術前後比較」であり、GP法を受けない対照群(プラセボ群)との厳密な二重盲検比較試験ではありません。
  • 1回の施術前後の即時変化を検証したものであり、特定疾患に対する根本治療効果や、長期的な効果持続性を医学的に保証するものではありません。
  • 他のすべての整体法や医療機関の治療法と比較して、GP法が絶対に優れていると結論づけるものではありません。

僕たちは「何でも一瞬で治る」といった安易な奇跡を語りません。
確認された事実を積み重ね、お一人おひとりの身体と真剣に向き合うことをお約束します。


6. 検証試験報告書(一次資料原本)の公開

株式会社TFCラボによって作成された試験報告書の全19ページの原本PDFをご覧いただけます。
数値データやグラフ、試験デザインの詳細について確認されたい方は、以下のリンクよりご覧ください。

📄 新GP法による首・肩・腰の検証試験報告書(原本PDF)を見る >>

※PDFファイル(約3.5MB)が開きます。


7. 院長 伊藤哲からのメッセージ

院長写真 世の中にはたくさんの整体院や治療法があり、
「どこに行けばいいか分からない」「本当に良くなるのか不安」と感じている方が大勢いらっしゃいます。

僕自身、幼少期に長く入院し、
身体の辛さや先行きの見えない不安を身をもって経験しました。

だからこそ、自分の院で提供する技術には、
曖昧な感覚や都合の良い宣伝文句ではなく、
「本当に身体に良い変化が起きているのか?」という客観的な確証を持ちたいと考え、
この臨床試験を実施しました。

「首が回る」「腰が曲がる」「血流が巡り、神経が安らぐ」——。

身体が本来持っている“良くなる力”を取り戻すため、
僕たちは今日も誠実に技術を磨き続けています。

長引く不調や痛みでお困りの方は、
ぜひ一度Ten整体院にご相談ください。


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