ども、Tenです。

だいぶ寒くなってきて、空気も乾燥してきましたね。

そろそろインフルエンザって話を聞くようになってきました。

「子供がインフルエンザかもしれないので・・・」

「子供が熱を出したので・・・」

ってな感じのキャンセルもそろそろ出てきました。(^_^;)

例年の状況を見ると、本格的に流行るのはもうちょっと先ですが、今頃から徐々に増えてきて、

年が明ける頃から急激に増えてくるんですよね~

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出典:定点医療機関当たり患者報告数

で、本格的に流行する前に、対策できることをしておきたいですよね。

一番簡単な対策は、

ビタミンCとビタミンDをたっぷり摂ること!!

です。

ビタミンCの働きは、

色々ありますが、

  • 好中球を活性化して、
  • 免疫を増強して、
  • インターフェロンの生合成を促す。

このあたりの働きが役に立ちますね。

サプリが薬局でもコンビニでも普通に売ってるので、日頃から対策として多めにとっておきましょう。

そして、ビタミンDはもっと大事!

ビタミンDは不足するといろんなことに影響を与えるビタミンで、

最近では、例えばウツだったり不妊症だったりにも影響があると言われだしているようですね。

ビタミンDの血中濃度とガンによる死亡者数にも反比例の相関関係があるようですし、

とっても大事なビタミンなんですね~。

主な作用としては、カルシウムやリンの吸収率をアップさせ定着させるのに使われますが、

高い抗感染作用があり、

実際にこんな実験でも確認されています。

「ビタミンDのサプリメントを4ヶ月内服した小中学生が、
そうでない小中学生に比べてインフルエンザの発症率が、
42%にまで抑えられた!

↑日本の6才~15才の子供に、他施設二重盲検法にて、1日に1,200IU(30μg)のビタミンDを投与した場合の結果。

ただ現代の、特に日本ではビタミンDが不足している人がどんどん増えているんだそうです。

ビタミンDは、太陽の光をしっかり浴びることで皮膚で作られますが、

子供も外で遊ぶことが減ったり、

例えば日焼け止めやUVカットの服などで紫外線をカットしたりすることで、たとえ外に出て日の光を浴びていても合成されていなかったり、

大気汚染でそもそもの紫外線が低下していたり、

そして、食事の中にビタミンD強化食品が日本には殆ど無い事、

そんなこんなで不足しがちなビタミンなんですね~。

日本の商品摂取基準では成人で50μgに対して、国民栄養調査によると、食事から1日に5.5μgしか取れていないんだそうです。

全然足りてない!!

ビックリですね~。

ちなみに、サプリなどでビタミンDをとりすぎると、脳や色んな所にカルシウムが沈着しちゃうかたダメだ!!なんてことを言う人がたまにいますが、大丈夫なので安心して下さいね。

お店で買えるものには、活性型のビタミンDは入ってません。

ビタミンDの前駆体しか入ってないので、カラダの中(肝臓)で必要な量がちゃんと活性型に変換されるので大丈夫です。

と言っても、安全な量ってのがやはりあって、

1日の最大摂取量は、10,000IU(250μg)と言われています。

食事の中では、魚に比較的多めに入ってますので、魚をしっかり食べましょう!

そして、しっかりと日に当たりましょう!!

さらに、薬局でビタミンDのサプリを買ってきて、飲んでおきましょうね!