皇法治療術のルーツは平田内蔵吉の心療法、別名皇法医学と呼ばれていた物から起こっています。
生体のある箇所に疾病が起こると心のそれに対応した働きが鈍り、逆に心が乱れるとそれに相応した肉体の箇所に疾病が起きやすい隙が生じます。
そして、疾病が生じた場合にはそれに対応した肉体表面のある箇所に知覚過敏点が生じます。
その最も多くあらわれたところに強烈な治療刺激を与える事により感覚の異常が消失し、反射的に心の変化も消失していきます。
また、この皇法治療術は身体内部の治療に於いての効果だけでなく、心の問題にまでその治療効果を求め、病める心には傷つけず、悩める苦には触れず、ただその苦や悩の反応のあるところを刺激する事によって、自然に傷ついた心も回復させていこうという療法です。
※平田内蔵吉はその著書の中で、「生体のある箇所に疾病が起こると心のそれに対応した働きが鈍り、逆に心が乱れるとそれに相応した肉体の箇所に疾病が出来易い隙が生じる。この変化の起こった箇所に感覚的刺激を与えることによって、感情の異常が消され、反射的に心の変化を消失する。」と書かれています。
※※ もう少し詳しく知りたい形はこちらをご覧下さい → 皇法医学(皇法治療術)とは?