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Tenの健康夜話−健康に役立つ常識・非常識
健康や身体に着いての様々な話題を提供します。
その中には、え?と思うような事から、そんなの知ってるよって事まで
色々あると思いますが、身体への理解を深めることが
健康に役立つという事を実感しましょう!
Tenの健康夜話 メールマガジン
〜〜〜 ・・・ 〜〜〜 ・・・ 〜〜〜 ・・・ 〜〜〜 ・・・ 〜〜〜 Tenの健康夜話−健康に役立つ常識・非常識 ‘05年 4月 8日 第20号 〜〜〜 ・・・ 〜〜〜 ・・・ 〜〜〜 ・・・ 〜〜〜 ・・・ 〜〜〜
このメルマガでもっとお役に立てる情報を配信したいと思いますので、 日頃から疑問に思っていることなどを教えてください。
あて先はこちらへ → link@tenbwl.com TenのHPはこちら → http://tenbwl.com/ TenのBlogはこちら→ http://blog.livedoor.jp/tenten1214/
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整体の様々なテクニックの中から家庭でも簡単に出来て、しかも非常に効果の高い方 法を厳選してお伝えする整体入門講座。
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===================================== ☆〜☆ 記念すべき20号!! ☆〜☆
みなさん、いかがお過ごしですか?
前回の発行から随分と間が空いてしまい失礼しました。
早いもので、不定期ではありますが、20回もメルマガを出してきたんですね。 たいした内容ではないですが、みなさま読んで頂いて有難うございます。 これからますます充実していくつもりですので、期待してください。
<< 目次 >>
◇今日のお題
◇編集後記
===================================== ―― 今日のお題 ――
◇標治法と本治法
標治と本治という言葉を聞いた事はありますか?
これは鍼灸などの中国由来の伝統医学で言われることなのですが、この考え方は整体を行ううえでも、もちろん健康を考える上でも非常に重要です。
「標治」とは、表面に出ている現象としての悪いところ、例えば肩こりが酷くて特に左の首の付け根の辺りが痛いなどという場合に取あえずその痛い場所の痛みを取り除く様な方法を取りますが、この様に今眼に見えている状態を改善するのを標治と言います。
「本治」とは、この様に眼に見える表層的な部分にアプローチするのではなく、それが何故起きたのかを追求して、その根本となる原因を取り除く方法を言います。
(例えば先の例で肩こりが酷い人に対して、胸膜や横隔膜の検査をして本人に自覚が無くともそれに問題があればそれらのリリースを行う等。更に、それらの膜を緊張させている原因が骨盤にあればそのリリースを行い、更にその原因が例えばその人の普段の立ち方にあるのであれば、その姿勢の取り方を本人に認識できる形で修正する等。)
大事なのは、この標治と本治のバランスを上手に取りながらトータルで状態を改善していくという事です。
整体では、今ある直接的な痛みを取る事に意識を向けるのは当然のことなのですが、仮に標治法でその時にその場所の痛みが取れたから良いというのではありません。(ですが大概は直接的な痛み等が無くなればこなくなってしまいますが・・。たとえ痛みがなくなったからといってその原因が消失したと言うわけではない場合が多いです。)
標治法だけではその根本的な原因は取り除かれていない事が多いので、また時間がたてば再発する事が多いでしょう。多少の時間はかかりますが、標治法で表面的な症状を抑えつつ、本治法でその原因を突き止めて原因を取り去るという事が大事です。
この本治法は、根本原因を突き止めるわけですが、症状が長い時間を掛けて生じてきたものであればあるほどその原因を突き止めるには時間が掛かり、一つずつ原因を追いかけていくパズルを解くような作業になります。
原因を探るというのは、実際の臨床の現場では受ける人には分かりにくいようです。
例えば首や肩が悪いという主訴をもつ人に、十分に説明をせずに首や肩に触れずに腰の調整ばかりしていたりすると、腰は悪くないから肩をもっとやってくれとか言われたりします。 (実際には説明しても理解されない事も多々あります。)
同じように足が悪いという人に腕の調整を重点的にしたりしても同じように感じられるようです。ですが、全身は全て繋がっていてそれぞれが影響を与え合っていますので、この様に本人があまり自覚していない部分に調整が必要となる場合もあるのです。
あくまで全身トータルのバランスなのであって、部分ではないという事を理解して頂きたいと思います。
===================================== ◇編集後記
Tenの住んでる辺りはちょうど桜が見ごろになってきました。 今週の週末辺りが花見に一番良い時期だと思います。 みなさん、今年は花見に行きますか?
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