愛知県の豊田市の整体・頭蓋仙骨療法(クラニオセイクラルワーク)等の整体院。 腰痛・肩こりの方、ボキボキが苦手な人にオススメです!
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Tenの健康夜話−健康に役立つ常識・非常識

健康や身体に着いての様々な話題を提供します。
その中には、え?と思うような事から、そんなの知ってるよって事まで
色々あると思いますが、身体への理解を深めることが
健康に役立つという事を実感しましょう!

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Tenの健康夜話−健康に役立つ常識・非常識
                        ‘04年9月30日 第4号
                         ⇒http://tenbwl.com/
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<< 目次 >>
◇はじめに
◇今日のお題
◇編集後記
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 ―― はじめに ――

 ◇みなさま、こんにちは

前回の発行からずいぶん間が開いてしまって失礼しました。

地元ローカルなお話で失礼しますが、先回、スポットで講習会を開くという事を書き
ましたが、日程が決まりましたのでここで宣伝させてもらいますね。

日時:10月14日(木)19:00〜20:30

ピーポの教室というカルチャー教室のスポット講座として行います。
「古武術から見た体の使い方」というテーマで、主に立ち方と歩き方を
メインテーマにやろうと思ってますので、お近くの皆様は是非参加してみて下さい
ね。
http://pi-po.jp/06class/index.html
↑ココのスポット講座でやります。
「ぴーぽ」というタウン誌にも案内が載ってます。

ご意見・ご感想はこちら→→link@tenbwl.com

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 ―― 今日のお題 ――

 ◇よい姿勢って?

前回、腰について書きましたが、如何でしたか?
今まで普通と思っていたことと違ったと思われた人は多かったのではないでしょうか?

今までよい姿勢と思っていたのが実はよい姿勢ではない場合があるという事はご理解
いただけましたか?

ではよい姿勢とはいったいどういった姿勢をいうのかを今回は解説してみようと思い
ます。

結論を先に言ってしまえば、

よい姿勢とは、重力に逆らわず、筋肉に余分な力が入っていない状態の事です。

これだけでは分からないと思いますので、まず、↓の絵を見てください。
http://tenbwl.com/img/sekizui2.jpg

これは脊椎に付着している主要な深部の筋と脊椎の関係を書いた図です。

腰を必要以上にそらすという事は、この図で言えば「横突棘筋」を収縮(緊張)さ
せ、なおかつ腸腰筋を収縮させている状態です。

この図に描いてある青い斜めの点線は、腰椎とその下にある仙骨との角度ですが、こ
の角度が急になればなるほど上体の全ての体重が1点(縦の青い線と斜めの青い線が
交差する点んp周辺)に集中しやすくなるということは容易に観察できると思いま
す。

椎骨と椎骨の間には椎間板があります。この椎間板に均一に圧が加わっている状態が
本来の正常な状態なのですが、姿勢が悪ければ局所的に力が加わります。
前後左右に均等に力が加わるような状態がもちろん一番良い状態なのですが、バラン
スが崩れるとそこに疲労が蓄積し、(椎間板・椎骨・神経・周囲の筋肉等に)様々な
問題が出てくる恐れがあります。

比較的良くある腰痛のパターンなのですが、図の「L5」と書いて青い矢印が付いて
いる部分(腰椎の5番周辺)の痛みはこの様な姿勢を長い期間とり続けてきたことが
原因であることが多く、何かの拍子に痛くなったとしてもそれはただのきっかけ(ト
リガー)であったに過ぎず、もともとそうなる原因を持っていたということなので
す。

その他の原因の腰痛でも、腰をそらしすぎるということはいろんな筋肉が過剰に緊張
している状態を作ってしまうので良くないと考えたほうが良いと思います。(もちろ
ん自然な生理的なカーブは必要です。必要以上にそらしすぎないという意味です。)

よい姿勢とはどういった姿勢か分かりましたか?
立っているときに一番良い状態というのは、重力に逆らわず、筋肉に余分な力が入っ
ていない状態と言えるのですが、この余分な力の入っていない状態というのが難しい
部分です。

一言で言えば、頭の重心から足の付け根までが垂線上にあって、そのなかに背骨が自
然なカーブを保って居るという状態ですが、言葉だけで理解するのは難しいと思うの
で、右の図の縦の青い線と背骨の関係を自分の身体の姿勢と重ねてイメージしてみる
と良いかと思います。

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 ◇編集後記
先週、久しぶりに大学のOB会で東京に遊びに行ってました。
久しぶりでしたので、懐かしい人たちに沢山会ってきてなかなか楽しかったですが、
流石に疲れました。

皆様からのご意見ご感想をお待ちしております。
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