というわけで、新ブログに移った事だしたまには健康ネタでも・・・、


スロートレーニング、最近巷で流行ってるらしいですね。

以前から時々うちに通って頂いてたお客さん、全身ガチガチでもうどうしちゃったの?って感じだったんですが、聞いてみると運動はちゃんとやってると言うのでどんなことをやってるか聞いてみたら・・・、

スロートレーニングだったんですね~。

あれ、調子の悪い人は継続的にはやらない方が良いですよ。

確かに一部の人には有効な方法かも知れませんが、誰でもこれをやればっていうのはちょっと違うんですよね~。

っていうか、

以前書いた記事とも関連するトレーニング全般に言えることなんですが、

「筋肉を固める」トレーニングっていうのはどんなに効率的に筋繊維を太くさせることが出来たとしても、それだけではその柔軟性を失わせる方向に行ってしまうことが多いんです。

これ、考えてみれば当たり前だしとっても大事な事なんですが教えてる人ですら気がついていない方が非常に多い。

筋肉をガチガチに固めて、自分で緩めることがしにくくなってくるとどうなるか?

ちょっと想像してみれば分かると思いますが、

動きに制限が生まれやすくなるんですね。

ようするに「しなやかな動き」がだんだん出来なくなってしまいます。

スロートレーニングは医師やトレーナーが推進しているようですが、確かに筋繊維一つとってみればより早く太くすることが出来るトレーニングかもしれませんが、カラダは全部のバランスがとれて成り立っているんですからそういう部分だけをみて言ってるものはちょっと一歩下がって考えてみた方が良いですね。

だから、もしこういうトレーニングをしたければ必ずそれとあわせて筋肉をしなやかにするトレーニングもあわせて行わないと、最初は良いかも知れませんがやればやるほど何処かに問題が出てくるということになりかねません。

これは、加圧トレーニングなんかでも一緒だし、普通の筋トレでも一緒です。

加圧トレーニングだってリハビリとかに考えて使えば有効な方法だとは思ってますが、最近色んな所でスポーツをする人を対象にやってるのなんて全くナンセンスだと思いますしね。

教えてる人が競技とかをやってこなかった人ならまだしも、そうじゃない人ですらそういう事を言ってる人がいるってのはちょっと問題かなと思ったり・・・。

だいたい、野球の清原がダメダメになったのだって、こういう頭でっかちな人が机上で考えた部分を見て全体を見ないトレーニングのせいですからね。

僕の個人的な考えとしてはこれらのトレーニングはいっそのことやらない方がカラダにとっては良いと思ってます。